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水パイプの吸い方
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近年の欧米諸国でのブームを受けて 紙巻タバコのフィルターの代わりに水を使用することで 1人ではなく何人かでゆっくりと味わいながら |
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【1】シャフトと本体を写真のようにつなぎ合わせる。 |
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【2】
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【3】ベースガラス部に水を入れる |
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【4】シャフトをつなぎ合わせた本体をベースガラスにセットする。 |
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【5】本体上部の金属円盤部の上に「灰こぼれ用」の受け皿を置き、 |
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【6】 |
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【7】 |
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【8】 【スペアのゴムパッキン】 |
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【9】 (水パイプのタバコは水分が多く、 |
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【10】 |
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火皿の大きさによってチャコールの数を決める(2個か3個が平均) |
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チャコールが消火し、陶製ボウルが充分に冷めていることを確認する。
喫煙終了後は、本体内部の水を捨てる。
喫煙一回ごとに水は交換する。
ベースガラス部内側の汚れは熱湯あるいは洗剤を使う。
本体チューブ・シャフトの掃除
長く使用すると、火皿から真下に伸びているチューブとシャフト内が汚れるので
専用ブラシで掃除する。
ホースの掃除
吸い口に付いているホースの内部は、ほとんど汚れが付かない。
しかし、長年使用すると外装が劣化していくので、その時は交換する。